天野純希(あまのすみき)の経歴学歴|おすすめ書籍や「紅蓮浄土石山合戦記」のあらすじと評価

天野純希の画像

ここでは、作家の天野純希(あまのすみき)さんに関する話題をお届けしていきたいと思います。

作家にもさまざまなジャンルが存在するなか、天野純希(あまのすみき)さんが書いていたのは、時代小説。

はたして、天野純希(あまのすみき)さんとは、どのような経歴、学歴の人物であって、どのような作品を発表してきた作家だったのでしょうか?

ここでは、そんな天野純希(あまのすみき)さんの発表してきた小説のうち、おすすめしたい書籍、そして『紅蓮浄土石山合戦記』のあらすじと評価についても調べてみましたので、さっそくご覧ください。

天野純希(あまのすみき)の経歴

天野純希(あまのすみき)さんは、1979919日、愛知県の出身で、202012月現在の年齢は、41歳となっています。

さて、天野純希(あまのすみき)さんのプロフィールなのですが、残念ながら、発表した小説などを除けば、くわしいことは、ほとんどわかっておりません。

天野純希(あまのすみき)さんは、2007年に、『桃山ビート・トライブ』で小説すばる新人賞を受賞したことによって、作家としてデビューをはたしました。

さらに、その後、2013年には、『破天の剣』で中山義秀文学賞を受賞しています。

これまでに、ジャンルとしては、時代劇において活躍してきました。

それでは、天野純希(あまのすみき)さんがこれまでに発表してきた作品を確認してまいりましょう。

2008年には、『桃山ビート・トライブ』。

2009年には、『青嵐の譜』。

2010年には、『南海の翼―長宗我部元親正伝』。

2011年には、『サムライ・ダイアリー 鸚鵡籠中記異聞』。

2012年には、『風吹く谷の守人』、『破天の剣』。

2013年には、『戊辰繚乱』、『信長 暁の魔王』。

2014年には、『覇道の槍』。

2015年には、『北天に楽土あり 最上義光伝』。

2016年には、『幕末! 疾風伝』、『衝天の剣―島津義弘伝〈上〉』、『回天の剣―島津義弘伝〈下〉』。

2017年には、『蝮の孫』、『燕雀の夢』、『信長嫌い』、『有楽斎の戦』。

2018年には、『雑賀のいくさ姫』。

2019年には、『もののふの国』、『信長、天が誅する』。

そして2020年には、『紅蓮浄土石山合戦記』。

さらに、天野純希(あまのすみき)さんの作品には、アンソロジーとして、以下のものがあります。

2009年には、『ティーンエイジ・ライオット』。

2014年には、『有楽斎の城』。

2015年には、『忠直の檻』、『宗室の器』、『天を分かつ川』。

そして2017年には、『麒麟児』、『秀秋の戯』、『孫六の刀』。

コンスタントに新作を発表してきていて、何よりですね。

それにしましても、現代ものではなく、これだけ時代ものを書けるとは、本当にすごいことだと思いました。

これからも、そんな天野純希(あまのすみき)さんの活躍をじっくり注視していきましょう。

天野純希(あまのすみき)の学歴

はたして、そんな天野純希(あまのすみき)さんの学歴は、どうなっていたのでしょうか。

天野純希(あまのすみき)さんの出身の小学校、中学校は分かりませんでしたが、高校、大学については、それぞれ分かっていました。

高校は東邦高校、大学は愛知大学文学部史学科だったのです。

東邦高校からは、奥田瑛二さん、伊武雅刀さん、山田裕貴さんなど。

愛知大学からは、岡村洋一さん、悠木千帆さん、阿部亮平さん、平田貴之さん、辻本達規さん、早見紗英さんなどといった著名人が出ていました。

天野純希(あまのすみき)のおすすめ書籍

天野純希(あまのすみき)さんの発表してきた小説のなかでも、とくにおすすめしたいのは、やっぱり、記念すべきデビュー作である『桃山ビート・トライブ』ですね。

舞台となるのは、安土桃山時代。

メインキャラクターは、4人のパワフルな若者たちです。

藤次郎は三味線を速く弾く名手、小平太は出雲のお国一座の笛役者、弥介は織田信長の側近だった黒人の太鼓叩き、ちほはケンカが強い舞姫でした。

そんな4人の若者たちは、やがて一座を作って、その芸が支持されていき、豊臣秀吉に挑んでいくことになるのです。

天野純希(あまのすみき)の『紅蓮浄土石山合戦記』のあらすじと評価

続いては、2020年に刊行された、天野純希(あまのすみき)さんの真新しい作品の『紅蓮浄土石山合戦記』も見ていきましょう。

主人公の千世は、織田信長のせいで天涯孤独になってしまいます。

そして、本願寺の間者となって、厳しい修行を積んでいった千世は、織田信長と戦っていくことになるのでした。

織田家の者をみんな殺すという強い決意を持った千世の生きざまが印象的です。

戦国時代や織田信長が好きなら、ぜひ、読んでみましょう。

天野純希(あまのすみき)さんは、気鋭の時代小説の書き手でした。

多々ある作品のなかでも、『桃山ビート・トライブ』と『紅蓮浄土石山合戦記』は必見。

今後も、天野純希(あまのすみき)さんの新作の発表を楽しみにしたいものですね。

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