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一穂ミチ「パラソルでパラシュート」のあらすじや感想と直木賞の下馬評を調査

一穂ミチ「パラソルでパラシュート」の表紙画像

20221月に直木賞の受賞作が決定します。

さて、それもさることながら、202112月の直木賞候補作の決定にも俄然、注目せざるを得ないのではないでしょうか。

そこで、この記事では、数ある有力な作家、作品の中から、一穂ミチさんと、その『パラソルでパラシュート』について、ピックアップしていきたいと思います。

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かなり興味深いタイトルであるといえる、『パラソルでパラシュート』。

はたして、一穂ミチさんの『パラソルでパラシュート』とは、どういうストーリーだったのでしょうか。

また、一穂ミチさんのプロフィールや、『パラソルでパラシュート』のあらすじ、感想、直木賞の下馬評についても、調べてみました。

一穂ミチのプロフィール

さんは、出身地や生年月日、年齢は分かっておりません。

顔画像も今の所媒体に露出していないようで、見つけることができませんでした。

一穂ミチさんは2008年、『雪よ林檎の香のごとく』によって、作家デビュー。

以後、ボーイズラブの書き手として活躍していきます。

2021年、「ピクニック」によって、日本推理作家協会賞にノミネート。

さらに同年、『スモールワールズ』によって、直木賞、山田風太郎賞にノミネートされています。

代表作は『イエスかノーか半分か』です。

一穂ミチ『パラソルでパラシュート』のあらすじ

続いては、そんな一穂ミチさんの『パラソルでパラシュート』のあらすじについて、見てまいりたいと思います。

物語の舞台となるのは大阪府です。

柳生美雨は、一流企業で働いていますが、勤務場所は受付で雇用形態は契約社員なのでした。

そんななか、柳生美雨は、29歳になったことで、会社の退職まであと1年となってしまいます。

さて、柳生美雨は、その誕生日に、雨がふるなか、パッとしないお笑い芸人の矢沢亨と出会ったのでした。

矢沢亨はどうもよく分からないタイプの男で、お笑いコンビの相方は弓彦という男です。

さて、柳生美雨は、矢沢亨や弓彦、そして彼らの仲間のお笑い芸人たちと出会ったことによって、人生に刺激が生まれ始めることに。

そして柳生美雨と矢沢亨と弓彦は、変わった恋や友情によって結ばれていきつつも、やがて変化が訪れることになるのでした。

一穂ミチさんの『パラソルでパラシュート』は、かなり独特のあらすじであるといえるでしょう。

一穂ミチ『パラソルでパラシュート』の感想

それでは、一穂ミチさんの『パラソルでパラシュート』への感想は、どうなっていたのでしょうか。

ネットの声を拾ってみましたので、チェックしていきましょう。

登場人物たちのいろんな葛藤を描きながら、お笑いのコミカルさによって、希望を持たせてくれるというもの。

登場人物たちがそれぞれ抱えているものを乗り越えていくようすが印象に残ったというもの。

生きていくことには困難もともなうものの、その一方で、救いも存在することを気づかされたというもの、などといった感想がありました。

一穂ミチさんの『パラソルでパラシュート』には、さまざまな声が寄せられていたのですね。

しかし、その内容的に、とても納得できると思います。

一穂ミチ『パラソルでパラシュート』の直木賞の下馬評

さて、一穂ミチさんの『パラソルでパラシュート』は、ずばり、めでたく直木賞を受賞することができるというのでしょうか。

2021125日現在では、この点につきましては、まだ何とも言えません。

しかし、過去の直木賞のパターンと比較して予想していきたいと思います。

直木賞作家の東野圭吾さんの場合は、1985年、『放課後』によって、江戸川乱歩賞を受賞して、作家デビュー。

それから14年後の1999年、『秘密』によって、直木賞に初めてノミネートされました。

以後、2000年、『白夜行』によって、2度目の直木賞ノミネート。

2001年、『片想い』によって、3度目の直木賞ノミネート。

2003年、『手紙』によって、4度目の直木賞ノミネート。

2004年、『幻夜』によって、5度目の直木賞ノミネート。

そして2006年、『容疑者Xの献身』によって、やっと、直木賞を受賞したのです。

デビューから21年後、6回目のノミネートでした。

一方、一穂ミチさんは、2008年にデビューしてから13年、2021年に初めて直木賞にノミネートされたばかりで、今度もされれば2度目となりますね。

一概に両者を比較することは出来ないものの、直木賞は初めてのノミネートや2回目のノミネートで受賞するケースもあれば、5回以上でやっとというケースもある文学賞です。

受賞の難易度が高いのは当然ですが、能力だけではなく運もためされますから、一筋縄ではいきません。

何はともあれ、一穂ミチさんの『パラソルでパラシュート』が直木賞を受賞できればいいですね。

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ここまで、一穂ミチさんの『パラソルでパラシュート』について見てきましたが、いかがだったでしょうか。

ボーイズラブが作家としてのメインジャンルだったという、一穂ミチさん。

それだけに、『パラソルでパラシュート』の内容もさることながら、本作が直木賞にノミネートされるというのか、そして、受賞までこぎつけるのか、目が離せません。

直木賞候補作の発表まで、一穂ミチさんの『パラソルでパラシュート』を注視していきたいですね。

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