伊坂幸太郎の経歴|おすすめ小説人気ランキングと読んだ感想を調査

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ミステリー作家のなかでもとくに人気が高い存在といえば、やはり、だれでも真っ先にその顔が思い浮かぶのが、伊坂幸太郎さんではないでしょうか。

たくさんのミステリー小説を世に送り出し、小説自体はもとより、それを原作とする映画もヒットしてきた、伊坂幸太郎さん。

ここでは、そんな伊坂幸太郎さんのプロフィールがどうなっていたのかを、じっくりと確認していきたいと思います。

また、数ある伊坂幸太郎さんの作品のなかでも、とくにおすすめしておきたい小説の人気ランキング、読んだ感想も取り上げてまいりますので、ぜひ、ご覧ください。

目次

1.伊坂幸太郎の経歴

伊坂幸太郎さんは、1971525日、千葉県の出身で、202011月現在の年齢は、49歳です。

大学を卒業した後、いったんは就職して、システムエンジニアとして働いていた、伊坂幸太郎さん。

その一方で、小説家をめざしていき、1996年に、『悪党たちが目にしみる』でサントリーミステリー大賞佳作に選ばれました。

この作品は、後に『陽気なギャングが地球を回す』として刊行され、映画化もされています。

そんな伊坂幸太郎さんは、2000年、『オーデュボンの祈り』で新潮ミステリー倶楽部賞を受賞して、本格的に小説家としてデビューをはたしました。

その後、システムエンジニアを引退して、小説家として独立することに。

やがて、『ラッシュライフ』、『重力ピエロ』といった作品を発表したことで、人気に火が付いた、伊坂幸太郎さん。

2004年には、『アヒルと鴨のコインロッカー』で吉川英治文学新人賞、『死神の精度』で日本推理作家協会賞を相次いで受賞し、本屋大賞ノミネートの常連者になっていきました。

さらに、2006年には宮城県芸術選奨文芸部門を、2008年には『ゴールデンスランバー』で山本周五郎賞と本屋大賞をダブル受賞しています。

直木賞にも、『重力ピエロ』を皮切りに、『チルドレン』、『グラスホッパー』、『死神の精度』、『砂漠』と、立て続けにノミネートされてきましたが、自発的にノミネートを辞退して、話題になりました。

その後、伊坂幸太郎さんは、『マリアビートル』で大学読書人大賞、『AX』で静岡書店大賞を受賞。

そして2020年には、『逆ソクラテス』で柴田錬三郎賞を受賞しています。

これまでに映画化されてきた作品には、『陽気なギャングが地球を回す』、『チルドレン』、『アヒルと鴨のコインロッカー』、『死神の精度』、『フィッシュストーリー』、『重力ピエロ』、『ラッシュライフ』、『ゴールデンスランバー』、『ポテチ』、『オー!ファーザー』、『グラスホッパー』、『ゴールデンスランバー』、『アイネクライネナハトムジーク』。

ドラマ化されてきた作品には、『チルドレン』、『バイバイ、ブラックバード』があります。

すばらしい活躍を見せていた伊坂幸太郎さんにこれからも注目していきましょう。

2.伊坂幸太郎の学歴

このような人気作家だけに、伊坂幸太郎さんは学歴も知りたいところです。

調べてみたところ、大変な高学歴だったので、ビックリしてしまいました。

伊坂幸太郎さんの最終学歴は、なんと、東北大学法学部だったのです。

これだけ頭がよければ、あれだけ奇想に満ちた作品がたくさん誕生するわけですね。

ちなみに、東北大学出身の著名人には、小田和正さんなどがいます。

3.伊坂幸太郎のおすすめ小説人気ランキング

それでは、たくさんある伊坂幸太郎さんの小説のなかでも、とくにおすすめな小説の人気ランキングです。

5位は、『陽気なギャングが地球を回す』。

伊坂流のシュールな強盗ネタの犯罪小説です。

4位は、『死神の精度』。

死神が人間と交流していく、人間ドラマの要素も高いSFです。

3位は、『オー!ファーザー』。

複数の父親候補を持つ少年が主人公のサスペンスです。

2位は、『ゴールデンスランバー』。

首相暗殺の容疑で追われていく男を描くノンストップサスペンスです。

堂々の1位は、『アヒルと鴨のコインロッカー』。

仰天同地のどんでん返しにやられてしまう青春ミステリーです。

伊坂幸太郎作品は、異常な中毒性があるため、本当はまだまだ挙げたいくらいでした。

少なくとも、この5作だけは目を通してほしいと思います。

4.伊坂幸太郎の小説の読んだ感想

伊坂幸太郎さんは、人気ミステリー作家ですが、その作風は、一般的なミステリーとは趣が違います。

ただなぞ解きが行われるだけではなく、独特のノリで、軽妙洒脱で、ウィットに富み、ペダンティックな部分もあり、よく村上春樹さんと比較されてきました。

伊坂幸太郎さん自身は、村上春樹さんではなく、島田荘司さんから影響を受けたといっていますが、たしかに、村上春樹さんのミステリー版という印象は受けますね。

なにはともあれ、あまりの痛快さゆえに、大量の映画化も納得ではないでしょうか。

伊坂幸太郎さんは、あらゆる層を引き付けてしまう才能に、目がくらみますね。

ミステリー色がうすい作品もあるため、さまざまな層から支持を得ているのも納得できます。

これからも、さらなる新作の発表が待たれますね。

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