木崎みつ子の経歴|小説コンジュジのあらすじや感想とタイトルの意味を調査

木崎みつ子の画像

作家の木崎みつ子さんのことをご存知でしょうか?

木崎みつ子さんは、まだ作家デビューしたばかりという、まあたらしい書き手だったのでした。

それでは、そんな木崎みつ子さんとは、どのような経歴の持ち主だったというのか、これからチェックしていくことにしましょう。

さて、木崎みつ子さんといえば、小説『コンジュジ』が話題になっています。

そこで、小説『コンジュジ』とは、どういったあらすじなのかをご紹介してまいります。

また、小説『コンジュジ』の感想や、「コンジュジ」という不思議な感じがするタイトルの意味についても、確認していきましょう。

1.木崎みつ子の経歴

木崎みつ子さんは、1990年、大阪府の出身で、2020年現在の年齢は、30歳となっています。

2020年、『コンジュジ』によって、すばる文学賞を受賞して、作家としてデビューしました。

すばる文学賞は、集英社が主催する公募型の文学新人賞。

これまでに受賞した作品は、2011年が、澤西祐典さんの『フラミンゴの村』。

2012年が、新庄耕さんの『狭小邸宅』、高橋陽子さんの『黄金の庭』。

2013年が、奥田亜希子さんの『左目に映る星』、金城孝祐さんの『教授と少女と錬金術師』。

2014年が、足立陽さんの『島と人類』、上村亮平さんの『みずうみのほうへ』。

2015年が、黒名ひろみさんの『温泉妖精』、竹林美佳さんの『地に満ちる』。

2016年が、春見朔子さんの『そういう生き物』、ふくだももこさんの『えん』。

2017年が、山岡ミヤさんの『光点』、兎束まいこさんの『遊ぶ幽霊』。

2018年が、須賀ケイさんの『わるもん』。

2019年が、高瀬隼子さんの『犬のかたちをしているもの』。

2020年が、木崎みつ子さんの『コンジュジ』となっていました。

なお、2015年の竹林美佳さんの『地に満ちる』、2016年のふくだももこさんの『えん』、2017年の兎束まいこさんの『遊ぶ幽霊』は、佳作です。

木崎みつ子さんの『コンジュジ』が受賞した回は、応募された作品が実に1146作にも及んだといいますから、このなかから受賞するとは、すごいことですよね。

なお、選考委員は、奥泉光さん、金原ひとみさん、川上未映子さん、岸本佐知子さん、堀江敏幸さんでした。

そんなすばる文学賞受賞作である、木崎みつ子さんの『コンジュジ』は、202010月に発売された『すばる』11月号に掲載されています。

『すばる』11月号には、木崎みつ子さんの『コンジュジ』のほか、村田沙耶香さん、山崎ナオコーラさん、石川宗生さん、堀内都喜子さん、奥泉光さん、桐野夏生さん、高橋源一郎さん、恩田陸さん、池澤夏樹さん、花村萬月さん、松田青子さん、亀山郁夫さん、角幡唯介さん、植島啓司さん、保苅瑞穂さん、杉田俊介さんなどの作品が掲載されていました。

なお、木崎みつ子さん自身の詳細なプロフィールについては、分かっておりません。

これから先、くわしいことが判明することを、ぜひ、期待しましょう。

2.木崎みつ子の学歴

木崎みつ子さんの学歴も興味深いところですが、あいにく、判明しておりません。

もっとも、すばる文学賞を受賞したくらいですから、少なくとも大学までは行っていた可能性が高いといえるでしょう。

木崎みつ子さんは大阪府の出身ですし、小学校、中学校、高校については、大阪府内の学校だったとみていいでしょうね。

大学については、なんともいえませんが、おそらく、やはり、関西地方の学校だった可能性が高いのではないかと思います。

3.木崎みつ子の小説『コンジュジ』のあらすじや感想

それでは、木崎みつ子さんの作家デビュー作である『コンジュジ』を見ていきたいと思います。

『コンジュジ』は「すばる2020年11月号」に掲載されました。

主人公は女子小学生。

父親は失職してリストカット、母親は家出という、大変な家庭で育った主人公は、父親があらたな母親として外国人を連れてきても、家庭内で孤立していきます。

さて、主人公は、すでに亡くなっている伝説のロックバンド・The Cupsのヴォーカリストであるリアン・ノートンに恋をしたのでした。

やがて、主人公は、母親が出て行って以降、父親から性的虐待を受けるようになるものの、リアン・ノートンを心の支えとするのです。

『コンジュジ』は、けっして明るい作品とはいえませんが、心にずっしり来ますね。

複雑すぎる家庭の女子小学生とロックスターがどう結びついていくのか、お楽しみに。

4.木崎みつ子の小説『コンジュジ』のタイトルの意味

このような木崎みつ子さんの『コンジュジ』ですが、タイトルの意味は何だったのでしょうか。

こちらは明かされていませんでした。

ちなみに、よく似た「コンジュ」なら、韓国では「女子」という意味です。

もっとも、おそらく本作のタイトルは関係ないでしょうから、なにか観念的なものだったのでしょうか。

木崎みつ子さんは、とにかく情報が少ないのが残念でした。

もっとも、『コンジュジ』は、とても思い入れができるタイプの作品です。

木崎みつ子さんに興味を持った方は、購入、貸出を検討されてみてはいかがでしょうか。

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