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九段理江「Schoolgirl」のあらすじ感想や経歴と可愛い顔画像

九段理江「Schoolgirl」の表紙画像

年末といえば、欠かせないイベントとして、芥川賞の候補作の発表がありますね。

そして20221月に決定される芥川賞の候補作が202112月、決まりました。

『すばる』11月号の石田夏穂さんの『我が友、スミス』。

『文學界』12月号の九段理江さんの『Schoolgirl』。

『群像』12月号の島口大樹さんの『オン・ザ・プラネット』。

『群像』8月号の砂川文次さんの『ブラックボックス』。

そして『新潮』10月号の乗代雄介さんの『皆のあらばしり』です。

ここでは、九段理江さんの『Schoolgirl』について、ピックアップ。

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はたして、九段理江さんのプロフィール、可愛い顔画像、『Schoolgirl』のあらすじや感想とは

九段理江のプロフィール

九段理江さんは、1990年生まれです。

生年月日や出身地、学歴などは、明らかになっておりません。

もっとも、1990年生まれである以上、202112月現在の年齢は、30歳か31歳ということになりますね。

そんな九段理江さんは、2021年、『悪い音楽』によって、文學界新人賞を受賞して作家としてデビュー。

そして同年、『Schoolgirl』によって、芥川賞にノミネートされたのでした。

『悪い音楽』は『文學界』20215月号に、『Schoolgirl』は『文學界』202112月号に、それぞれ掲載されています。

また、『Schoolgirl』2関しては2022年1月17日に単行本が発売予定です。

なお、九段理江さんが受賞した文學界新人賞からは、石原慎太郎さん、吉田修一さん、長嶋有さん、絲山秋子さん、円城塔さんなどといった人々が、その後、芥川賞を受賞していました。

九段理江の『Schoolgirl』のあらすじ

物語の中心となっていくのは、若い母親と思春期にさしかかっている娘です。

父親は外資系企業に勤務していて、一家は高収入世帯。

自宅は都心のタワーマンションで、娘はインターナショナルスクールという、絵に描いたような家庭なのでした。

ところが、娘はただ反抗期なだけではなく、なんと、環境問題に熱中していたのです。

そして環境問題に無関心な人たちを覚醒させるために、YouTuberとして、啓発活動をしているという、かなり進歩的な人物だったのでした。

その一方で、母親は普通の専業主婦であるとともに、文学少女的な人物。

実は、今でこそいい暮らしをしているものの、母親には、そうとう暗い過去もあったのです。

水商売でアルバイトもしていましたし、アルコール中毒だった自身の母親によって、体罰を食らっていたという悲しい生い立ちなのでした。

しかも、母親は、旦那に対する愛情がなく、ただたんに子供が欲しかったなか、都合がよかったために結婚しただけだったのです。

おまけに、母親には不倫をしているという裏の顔まであったのでした。

はたして、この、一見ふつうそうに見えて、けっこう複雑だった親子の運命は、どのようになっていくというのでしょうか

九段理江の『Schoolgirl』の感想

九段理江さんの『Schoolgirl』は、このように、どこにでもいそうな家族を裏表、描いていくという内容でした。

母親も娘も、それぞれ、いろんな顔があるところがおもしろいですね。

タイトルだけでは、ふつうの娘のお話に見えるだけに、いっそう感興がわいてきました。

パッと見た限りでは、どのようなオチになるのかも、よく分からないように思えます。

母親が、娘が、そして父親が、どのように描かれ、物語がどのように終わるのか、お楽しみください。

九段理江の可愛い顔画像

おしまいに、九段理江さんについて、再度、見てまいりたいと思います。

プロフィールはすでにご紹介しましたが、それだけではなく、九段理江さんはルックスについても注目されていたようなのですね。

九段理江さんは可愛いと評判になっていたそう。

そこで、九段理江さんの顔画像をチェックしてみました。

芥川賞や直木賞の場合、受賞していなくても、ノミネートされた時点で、作家の顔写真が公表されます。

だいたい、作家といえば、すこし硬そうなイメージがあるものでしょう。

しかし、九段理江さんの場合、ルックスはいたって可愛いらしいものなのでした。

パッと見た感じでは、作家というよりは芸能人のようにも見えますね。

綿矢りささん、金原ひとみさん、川上未映子さんなど、これまでに才能だけではなく、ヴィジュアル面においても話題をさらってきた女流作家はいました。

はたして、九段理江さんはどうなるのか、芥川賞の受賞の可否も含め、ますます関心が高まりますね。

ということで、ここでは、九段理江さんの『Schoolgirl』について、特集してまいりました。

作品はもちろんのこと、作家も魅力的なようで、読書意欲がかきたてられますよね。

とにもかくにも、芥川賞にノミネートされた以上、九段理江さんにはぜひ、『Schoolgirl』で見事、受賞していただきたいものですよね。

それでは、石田夏穂さんの『我が友、スミス』、島口大樹さんの『オン・ザ・プラネット』、砂川文次さんの『ブラックボックス』、乗代雄介さんの『皆のあらばしり』といっしょに、九段理江さんの『Schoolgirl』の芥川賞レースの行方にしっかりと注目していきましょう。

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