文学賞(日本の大衆文学)の一覧2021|発表日や主催者と後援出版社を調査

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2021120日に、芥川賞、直木賞が発表されることになっています。

日本を代表する文学賞だけに、絶対に見逃すわけにはいきませんよね。

さて、それでは、日本には、芥川賞、直木賞以外に、どういった文学賞があったというのでしょうか?

そこで、ここでは、日本の文学賞の一覧について、チェックしていきたいと思います。

はたして、日本の文学賞にはどういうものがあって、そして、それらの2021年の発表日はいつになっていたのでしょうか。

くわえて、こうした日本の文学賞の主催者、後援出版社は、それぞれどこだったというのでしょうか。

さっそく、調べてみましたので、ぜひ、ご覧ください。

1.文学賞(日本の大衆文学)の一覧2021

日本の文学賞といえば、だれでもまっさきに思いつくのが芥川賞と直木賞でしょう。

しかし、実際には、まだまだほかにもたくさんの文学賞があったのでした。

まず、公募ではない文学賞を見ていきましょう。

1941年に創設された野間文芸賞。

1942年に創設された日本芸術院賞。

1947年に創設された毎日出版文化賞。

1949年に創設された読売文学賞。

1950年に創設された芸術選奨。

1965年に創設された谷崎潤一郎賞。

1967年に創設された芸術選奨新人賞。

1973年に創設された泉鏡花文学賞。

1974年に創設された大佛次郎賞。

1979年に創設された野間文芸新人賞。

1988年に創設された三島由紀夫賞。

1991年に創設された紫式部文学賞、Bunkamuraドゥマゴ文学賞。

1994年に創設された蓮如賞。

1998年に創設された司馬遼太郎賞。

2000年に創設された親鸞賞。

2004年に創設された本屋大賞。

2006年に創設された織田作之助賞大賞。

続いては、公募の文学賞を見ていきましょう。

1955年に創設された文學界新人賞。

1958年に創設された群像新人文学賞。

1962年に創設された文藝賞。

1965年に創設された太宰治賞。

1969年に創設された新潮新人賞。

1970年に創設された九州芸術祭文学賞。

1977年に創設されたすばる文学賞。

1984年に創設された織田作之助賞青春賞、早稲田文学新人賞。

1994年に創設された三田文学新人賞。

1995年に創設された民主文学新人賞。

そして2002年に創設された江古田文学賞などとなっていたのでした。

こういったなかでも、野間文芸賞、読売文学賞、芸術選奨、谷崎潤一郎賞、芸術選奨新人賞、野間文芸新人賞、三島由紀夫賞、本屋大賞、文學界新人賞、群像新人文学賞、文藝賞、太宰治賞、新潮新人賞、すばる文学賞あたりは、知名度も高くなっています。

それにしましても、まさか、日本にはこれだけ膨大な数の文学賞があったとは、なんともおどろかざるをえませんよね。

しかし、これらはあくまでも一部の著名な文学賞だけの抜粋であって、実際には、ほかにもまだまだ存在しますので、壮観というものではないでしょうか。

2.文学賞(日本の大衆文学)の一覧2021|発表日は?

それでは、こういった日本の文学賞ですが、公募の文学賞の2021年の発表日はいつだったのでしょうか。

文學界新人賞は、締め切りが2021930日、発表が『文學界』20225月号内。

群像新人文学賞は、締め切りが20201015日、発表が『群像』20216月号内。

文藝賞は、締め切りが2021331日、発表が『文藝』20225月号内。

太宰治賞は、締め切りが20201210日、発表が20215月。

新潮新人賞は、締め切りが2021331日、発表が『新潮』202111月号内。

そしてすばる文学賞は、締め切りが2021331日、発表が『すばる』202111月号内、となっていました。

以上、これらの文学賞に応募を希望している方は、くれぐれも日付の確認を怠らないようにしましょう(すでに締め切られた群像新人文学賞、太宰治賞以外)。

3.文学賞(日本の大衆文学)の一覧2021|主催者は?

続いては、こういった日本の文学賞の主催者を確認しておきたいと思います。

まずは、出版社以外のものです。

芸術選奨新人賞が文化庁。

野間文芸新人賞が野間文化財団。

三島由紀夫賞が新潮文芸振興会。

野間文芸賞が野間文化財団。

日本芸術院賞が日本芸術院。

芸術選奨が文化庁。

泉鏡花文学賞が金沢市。

紫式部文学賞が宇治市。

Bunkamuraドゥマゴ文学賞がBunkamura

蓮如賞が本願寺文化興隆財団。

司馬遼太郎賞が司馬遼太郎記念財団。

親鸞賞が本願寺文化興隆財団。

本屋大賞が本屋大賞実行委員会。

織田作之助賞大賞が大阪文学振興会。

九州芸術祭文学賞が九州文化協会。

織田作之助賞青春賞が大阪文学振興会。

早稲田文学新人賞が早稲田文学会。

三田文学新人賞が三田文学会。

民主文学新人賞が日本民主主義文学会。

そして江古田文学賞が江古田文学でした。

4.文学賞(日本の大衆文学)の一覧2021|後援出版社は?

次は、日本の文学賞の主催者のうち、出版社が後援しているものです。

毎日出版文化賞が毎日新聞社。

読売文学賞が読売新聞社。

谷崎潤一郎賞が中央公論新社。

大佛次郎賞が朝日新聞社。

文學界新人賞が文藝春秋の『文學界』。

群像新人文学賞が講談社の『群像』。

文藝賞が河出書房新社。

太宰治賞が筑摩書房と三鷹市。

新潮新人賞が新潮社。

そしてすばる文学賞が集英社でした。

ここまで日本の文学賞を確認してきましたが、いろんな種類があるものなのですね。

こういったことを知るだけでも、読書の楽しみ方が変わってくるのではないでしょうか。

それでは、2021年の芥川賞、直木賞の決定を楽しみにしましょう。

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