瀬尾まいこの経歴|受賞歴とおすすめ小説やエッセイ作品の感想を調査

瀬尾まいこの画像

今回は、作家である瀬尾まいこさんについて、いろんな話題をピックアップしていきたいと思います。

これまでに、小説、そしてエッセイと、さまざまな作品を発表して来て、受賞、ノミネート歴もにぎやかになっていた、瀬尾まいこさん。

そこで、瀬尾まいこさんの経歴は、いったい、どのようなものだったというのか、チェックしていきましょう。

くわえて、瀬尾まいこさんのこれまでの受賞、ノミネート歴についても見ていきたいと思います。

また、瀬尾まいこさんのたくさんの作品のうち、おすすめしたい小説やエッセイの感想についてもお届けしていきます。

それではさっそく、ご覧ください。

瀬尾まいこの経歴と受賞歴

瀬尾まいこさんは、1974116日、大阪府の出身で、202012月現在の年齢は、46歳となっています。

本名は、読みはいっしょの「瀬尾麻衣子」。

瀬尾まいこさんは、大学を卒業後、中学校において国語の講師として勤務。

やがて、教員採用試験に合格したことによって、中学校の国語の講師から教諭となりました。

そんな瀬尾まいこさんは、2001年に、『卵の緒』で坊っちゃん文学賞大賞を受賞したことによって、作家として本格的に活動をスタートさせることに。

以後、瀬尾まいこさんの活躍は著しいものとなり、受賞、ノミネート歴もにぎやかになっていきます。

2005年には、『幸福な食卓』で吉川英治文学新人賞、2008年には、『戸村飯店 青春100連発』で坪田譲治文学賞を受賞したのでした。

一方、瀬尾まいこさんは、中学教諭は2011年に退職し、これ以降は専業作家となりました。

そして、作家としての活躍はまだまだ続いていって、2013年には、咲くやこの花賞を受賞することに。

さらに、2018年には、『そして、バトンは渡された』で山本周五郎賞にノミネート。

2019年には、『そして、バトンは渡された』で本屋大賞を受賞しています。

そんな瀬尾まいこさんは、これまでに、小説では、『図書館の神様』、『天国はまだ遠く』、『優しい音楽』、『強運の持ち主』、『温室デイズ』、『僕の明日を照らして』、『おしまいのデート』、『僕らのごはんは明日で待ってる』、『あと少し、もう少し』、『春、戻る』、『花曇りの向こう』、『君が夏を走らせる』、『傑作はまだ』など。

エッセイでは、『見えない誰かと』、『ありがとう、さようなら』、『ファミリーデイズ』などを刊行してきました。

なお、瀬尾まいこさんの作品のうち、映画化された作品には、『幸福な食卓』、『天国はまだ遠く』、『僕らのごはんは明日で待ってる』など。

ドラマ化された作品には、『七子と七生~姉と弟になれる日~』などがあります。

これだけ実績があったとは、瀬尾まいこさんのさらなる新作の刊行、そして受賞が楽しみで仕方がありません。

瀬尾まいこの学歴

専業作家になる前には、中学教諭もしていたという、瀬尾まいこさん。

それでは、そんな瀬尾まいこさんの学歴は、どうなっていたのでしょうか。

瀬尾まいこさんの出身校のうち、小学校、中学校、高校は分かっておりません。

が、大学は大谷女子大学文学部国文学科卒業でした。

中学教諭をしていたことを考えても、これなら納得ですね。

なお、大谷女子大学の出身者には、田中綾子さん、秋吉英美さん、小松江里子さん、さぁささん、松永栞さん、中本葉月さんなどがいます。

瀬尾まいこのおすすめ小説の感想

瀬尾まいこはたくさんの作品を発表してきたわけですが、とくにおすすめしておきたい小説は、デビュー作である『卵の緒』ですね。

なお、書籍として刊行された『卵の緒』は、「卵の緒」と「7’s blood」の2作から構成されていました。

このうち、「卵の緒」は、自分が捨て子だと思っている少年が主人公。

少年には父親がおらず、そんな少年は母親に対して、本当の母親とは思っていないものの、愛情はちゃんと抱いている、という内容です。

このように、親子や家族とはどういうものなのかを問いかけるという、そうとう意味深な作品なのでした。

デビュー作で、いきなりこんな話をかけるとは、瀬尾まいこさんの並々ならぬ才能を感じないわけにはいきません。

瀬尾まいこのおすすめエッセイの感想

続いては、瀬尾まいこさんのエッセイのうち、おすすめしておきたい作品を見ていきましょう。

個人的には、『ありがとう、さようなら』ですね。

『ありがとう、さようなら』は、瀬尾まいこさんの中学教諭時代を描くエッセイでした。

とはいえ、平凡な内容ではなく、作中には、教え子から求婚されたという驚愕エピソードも。

なかなか刺激的な部分もある内容だけに、仰天ですね。

瀬尾まいこさんのファンであれば、もはや必見でしょう。

瀬尾まいこさんは、中学教諭としても社会貢献し、作家としてもファンを魅了し、すばらしい限りですね。

2021年以降もまだまだ名作を発表してくれるに違いありません。

今後も引き続き、その活動を見守っていきたいと思います。

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