島本理生の経歴|直木賞受賞作ファーストラブのあらすじと北川景子主演映画との違いを調査

島本理生の画像

純文学作家としてデビューし、その後、恋愛小説、ミステリーなど、ジャンルを広げて活躍している、島本理生さん。

そんな島本理生さんの代表作の1つといえば、やっぱり、直木賞受賞作である『ファーストラブ』は欠かせないのではないでしょうか。

そこで、島本理生さんはこれまでにどういった経歴をたどってきたのか、『ファーストラブ』のあらすじはどのようになっていたのか、見ていきたいと思います。

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また、『ファーストラブ』は、北川景子さん主演で映画化されることになっていますので、島本理生さんの原作小説と、北川景子さん主演の映画との違いについても、探ってみました。

1.島本理生の経歴

島本理生さんは、1983518日、東京都の出身で、20211月現在の年齢は、37歳となっています。

まだ子供だったころに、両親が離婚して、母子家庭で育ったという、島本理生さん。

そんななか、島本理生さんは、小学生時代から小説の執筆を始めて、1998年、中学生にして、『ヨル』で『鳩よ!』掌編小説コンクール第210月号に当選し、注目を集めることになりました。

そして島本理生さんは、2001年に、『シルエット』で群像新人文学賞優秀作を受賞したことによって、作家デビューをはたしたのです。

島本理生さんは、以後、2003年には、『リトル・バイ・リトル』で芥川賞にノミネートさて、気鋭の作家として脚光を浴びていきました。

『リトル・バイ・リトル』は、芥川賞は逃したものの、野間文芸新人賞を受賞し、これはなんと史上最年少受賞記録となったのです。

2004年には、『生まれる森』で芥川賞にノミネート。

2005年には、『ナラタージュ』で山本周五郎賞にノミネートされて、純文学のみならず、恋愛小説にもジャンルを広げていきました。

この『ナラタージュ』は、やがて、大ヒットを遂げて、島本理生さんの代表作の1つとなることに。

が、その後も、島本理生さんは、2006年には、『大きな熊が来る前に、おやすみ。』で芥川賞にノミネートされます。

2007年には、『Birthday』で川端康成文学賞にノミネート。

さらに2011年には、『アンダスタンド・メイビー』で直木賞にノミネートされ、芥川賞から直木賞に対象が変わるという展開を見せ、話題になりました。

2015年には、『Red』で島清恋愛文学賞を受賞し、『夏の裁断』でふたたび芥川賞にノミネーされます。

そして2018年、とうとう、また直木賞にノミネートされた『ファーストラヴ』で、見事、受賞をはたしたのでした。

はじめて芥川賞にノミネートされてから15年、そして芥川賞、直木賞にノミネートされた回数は6回とあって、本当におめでたいことですね。

そんな島本理生さんは、プライベートでは、2006年に、作家の佐藤友哉さんと結婚し、離婚した後、佐藤友哉さんと再婚し、2011年には第一子が誕生していました。

今後も、公私ともに島本理生さんを応援していきましょう。

2.島本理生の学歴

それでは、島本理生さんの学歴は、どのような感じだったのでしょうか。

島本理生さんの出身校は、高校は東京都立新宿山吹高校、大学は立教大学文学部なのでした。

ただし、立教大学は、卒業はせず、中退しています。

東京都立新宿山吹高校からは、ソニンさん、はしのえみさん、本田翼さんなど。

立教大学からは、関口宏さん、徳光和夫さん、みのもんたさん、古舘伊知郎さん、荒井注さん、有田哲平さん、中村江里子さんなどが輩出されていました。

3.島本理生の直木賞受賞作『ファーストラブ』のあらすじ

直木賞受賞作ということで、島本理生さんにとって、すっかり代表作の1つとなった、『ファーストラブ』。

そのあらすじは、どのようなものだったのでしょうか。

主人公の真壁由紀は、臨床心理士。

そんな真壁由紀は、美人女子大生が父親を殺したという異様な事件のノンフィクションの執筆依頼を受けます。

その女子大生の聖山環菜は、就活に反対されたことが犯行動機だと思われていました。

ところが、聖山環菜は、動機はそちらで見つけてください、などと語って、世間をにぎわせていくことになるのです。

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4.島本理生の直木賞受賞作『ファーストラブ』と北川景子主演映画との違い

このような『ファーストラブ』ですが、北川景子さん主演で、2021211日、映画化される予定となっています。

それでは、原作小説と映画版には、どういった違いがあったのでしょうか。

調べてみましたが、基本的な設定に大きな差異はありませんでした。

とはいえ、細かい部分に違いは出てくるかもしれませんし、オチも若干、変わることはあり得ます。

原作小説をご覧になった方であっても、ぜひ、見逃さないようにしておきましょう。

島本理生さんの傑作小説の映画化作品だけあって、楽しみな『ファーストラブ』。

主演の北川景子さんをはじめ、中村倫也さん、芳根京子さんなど、キャストも豪華になっています。

原作小説も、映画も、それぞれ味わってみたいものですね。

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