ノイミー(≠ME)といえば、指原莉乃さんがプロデュースする女性アイドルグループとして有名です。
たくさんいるメンバーたちも人気ですが、今回は、そんなノイミー(≠ME)のメンバーの1人である冨田菜々風さんについて、見ていきたいと思います。
はたして、冨田菜々風さんとは、どのようなプロフィールの持ち主だったのでしょうか。
また、出身高校といった冨田菜々風さんの学歴も気になりますので、調べてみました。
さて、そんな冨田菜々風さんといえば、かつては、セブンカラーズというアイドルグループでも活動していたとのこと。
そこで、冨田菜々風さんのセブンカラーズ時代も見ていきましょう。
さらに、冨田菜々風さんの姉で芸能人の冨田優風さんの画像についても調べてみました。
冨田菜々風のプロフィール
冨田菜々風さんは、2000年7月17日、鹿児島県出身の21歳。
くわしいことは後述しますが、セブンカラーズというアイドルグループのメンバーとして、芸能活動をスタートしました。
その後、冨田菜々風さんは、2019年、イコラブ(=LOVE)の姉妹グループオーディションの最終審査に、見事に合格をはたします。
そして、はれて、ノイミー(≠ME)のメンバーとなったのでした。
その後、冨田菜々風さんは、2021年に、ノイミー(≠ME)のメンバーとして、ミニアルバム『超特急 ≠ME行き』をリリースしたことによって、歌手として念願のメジャーデビューとなったのですね。
メジャーデビューしたばかりとはいえ、冨田菜々風さんの今後が楽しみでなりません。
冨田菜々風の学歴|出身高校
そんな冨田菜々風さんの学歴は、どうなっていたのでしょうか。
冨田菜々風さんは、出身高校は、鹿児島県にある鹿児島城西高校でした。
なお、こちらでは、芸能文化コースに所属していたとのことです。
鹿児島城西高校の出身者には、プロ野球選手では上原幸真さん、詫摩和文さん、新屋晃さん、細山田武史さん、中原大樹さん。
プロサッカー選手では薗田卓馬さん、米田兼一郎さん、挽地祐哉さん、船津佑也さん、中山博貴さん、吉井孝輔さん、西田剛さん、新中剛史さん、有薗真吾さん。
陸上選手では川畑伸吾さん。
プロゴルファーでは稲森佑貴さん。
俳優では田上晃吉さん。
歌手では西田あいさんなどといった人々がいました。
冨田菜々風のセブンカラーズ時代
さて、先述の通り、ノイミー(≠ME)としてだけではなく、かつては、セブンカラーズのメンバーでもあった、冨田菜々風さん。
セブンカラーズは、最終的には、佐野京香さん、山口桃佳さん、東條桜さんの3人から構成されていた鹿児島県のご当地アイドルグループでした。
結成されたのは2012年のこと。
冨田菜々風さんは、2015年に加入して2018年に卒業し、2021年にはセブンカラーズも解散しています。
それでは、冨田菜々風さんのセブンカラーズ時代とは、どのような感じだったのでしょうか。
画像を見てみたところ、ノイミー(≠ME)時代よりは幼かったものの、冨田菜々風さんは、セブンカラーズ時代も、とても明るくパワフルな感じだったのです。
きっと、当時から大人気だったことでしょう。
セブンカラーズが解散してしまったのは惜しかったものの、グループや、冨田菜々風さんをはじめとする個々のメンバーたちの記憶は、ずっとファンの心に残り続けることでしょうね。
冨田菜々風の姉冨田優風の画像
さて、冨田菜々風さんといえば、本人は有名人であるものの、実は、家族も芸能活動を展開していたのです。
その家族とは、姉で、冨田優風さんという人だったのでした。
冨田優風さんは、1998年4月9日、鹿児島県出身の24歳。
冨田菜々風さんとおなじく、2015年から2017年まで、セブンカラーズのメンバーとして活動。
その後、ガールズエンターテイメントグループのHi-Fi GIRLs PROJECTのメンバーとして活動しています。
なお、そんな冨田優風さんの画像なのですが、妹の冨田菜々風さんに負けず劣らず、とてもかわいらしいものだったのでした。
今でこそ、冨田菜々風さんのほうが知名度は高いものの、将来的には、冨田優風さんも伸びていくことになるのではないでしょうか。
冨田優風さんと冨田菜々風さんの姉妹による活躍から目が離せなくなっていくかもしれませんね。
今回は、ノイミー(≠ME)のメンバーの1人である冨田菜々風さんについて、いろいろと見てまいりました。
個性的で魅力あるメンバーたちがおおぜいいたノイミー(≠ME)ではあったものの、冨田菜々風さんもまた、すばらしい人材であったようですね。
ノイミー(≠ME)のメンバーとしての冨田菜々風さんはもちろん有名だったわけですが、セブンカラーズ時代については、あまりよく知られていません。
それだけに、ノイミー(≠ME)のメンバーとしてだけではなく、セブンカラーズ時代の冨田菜々風さんについても、注目していきたいですね。
来たる2022年も、引き続き、そんな冨田菜々風さんのますますの活躍に、おおいに期待してまいりましょう。