吉川英梨(よしかわえり)の経歴|おすすめ小説や海蝶(かいちょう)のあらすじと感想

吉川英梨の画像

作家として活動している吉川英梨(よしかわえり)さんの話題をチェックしていきたいと思います。

吉川英梨(よしかわえり)さんは、これまでに作家として、どういった経歴をたどってきた女性だったというのでしょうか。

ジャンルとしては、ミステリー小説や恋愛小説をメインに活動してきたという、吉川英梨(よしかわえり)さん。

それだけに、吉川英梨(よしかわえり)さんのこれまでが、ますます気になって来ますよね。

ここでは、吉川英梨(よしかわえり)さんの小説のなかから、おすすめ小説や『海蝶(かいちょう)』のあらすじと感想についても、見てまいりましょう。

吉川英梨(よしかわえり)の経歴

吉川英梨(よしかわえり) さんは、197796日、埼玉県の出身で、202012月現在の年齢は、43歳となっています。

学歴は、大妻女子大学短期大学部日本文学科卒業で、テンプル大学日本校教養学部政治学科中退。

なお、大妻女子大学短期大学部からは、女優では、松坂季実子さん。

歌手では、篠塚満由美さん。

ファッションモデルでは、平有紀子さん。

フリーアナウンサーでは、黒住祐子さんなどが出ていました。

吉川英梨(よしかわえり)さんは、出版社に勤務して、テレビ番組や映画などにかかわっていきます。

しかし、それから、アメリカに語学留学したり、インドで国際協力活動に従事するなど、さまざまな経験をしていました。

さらに、吉川英梨(よしかわえり)さんは、訪問介護員になって、特定非営利活動法人NICE中長期ボランティア運営委員会副委員長をつとめたほか、舞台の脚本を手掛けるなど、創作活動も展開。

資格も、日本語教師の資格、日本語教育能力検定試験に合格するといった実績があったのです。

作家としては、2008年に、『私の結婚に関する予言38』によって、日本ラブストーリー大賞エンタテインメント特別賞を受賞して、デビューをはたしました。

これまでに吉川英梨(よしかわえり)さんが刊行してきた小説は、おもだったものだけでも、複数あります。

『アゲハ 女性秘匿捜査官・原麻希』、『波動 新東京水上警察』、『十三階の女』、『警視庁53教場』、『私の結婚に関する予言38』、『ダナスの幻影』、『片恋パズル なぞの暗号と、ヒミツの気持ち』、『葬送学者 鬼木場あまねの事件簿』、『ハイエナ 警視庁捜査二課 本城仁一』、『ブラッド・ロンダリング』、『海蝶(かいちょう)』、など。

吉川英梨(よしかわえり)さんの作家としてのますますの活躍を願いましょう。

なお、続いては、吉川英梨(よしかわえり)さんのおすすめ小説や、『海蝶(かいちょう)』について、見てまいりたいと思います。

吉川英梨(よしかわえり)のおすすめ小説

吉川英梨(よしかわえり)さんのおすすめ小説といえば、『私の結婚に関する予言38』。

こちらは、先述のとおり、吉川英梨(よしかわえり)さんにとって、記念すべきデビュー作でもあります。

『私の結婚に関する予言38』は、平沢里香という看護師が主人公。

平沢里香は、占い師から「29歳で結婚する」と予言されていました。

38」がキーワードだとも言われていて、実際、29歳になると、平沢里香は、「38」にまつわる男性たちと出会うことに。

ところが、平沢里香は、IT企業の買収に巻き込まれたあげく、ライバル企業のスパイに拉致されてしまうのです。

デビュー作にして、ミステリー小説や恋愛小説をメインとする吉川英梨(よしかわえり)さんの真骨頂といえそうな感じの話でした。

吉川英梨(よしかわえり)の『海蝶(かいちょう)』のあらすじ

吉川英梨(よしかわえり)さんの小説といえば、『海蝶(かいちょう)』も欠かせません。

『海蝶(かいちょう)』の主人公は、忍海愛。

忍海愛は、横浜海上保安部に勤務していて、女性初の潜水士として話題になっていました。

父親はベテラン海保潜水士、兄は特殊救難隊という家系だった忍海愛でしたが、現場では気を使わせる一面も持っていたのです。

そんななか、忍海愛に、とんでもない事件が襲いかかることになるのでした。

吉川英梨(よしかわえり)の『海蝶(かいちょう)』の感想

吉川英梨(よしかわえり)さんの『海蝶(かいちょう)』は、このように、忍海愛が活躍していく物語。

しかし、単なるお仕事ドラマというわけではありません。

忍海愛という1人の女性の自立を描くほか、家族愛、さらに、サスペンスも入り混じっていたのです。

読めばきっと、吉川英梨(よしかわえり)さんの作品に魅せられること請け合いですので、この機会に『海蝶(かいちょう)』をご覧になってください。

吉川英梨(よしかわえり)さんは、経歴といい、作風といい、本当に豊かなものを思わせる作家ですね。

『私の結婚に関する予言38』と『海蝶(かいちょう)』は、同一人物の作品とは思えないくらい、構造は異なりますが、きっと両方、満足できることでしょう。

これら以外の作品にも、ぜひ、目を通してみたいものです。

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